Ébène Montagne
お互いを支え合う力強い絆を象徴する結婚指輪。
Ébène Montagne(エベーヌ・モンターニュ)は、フランス語で「黒檀」と「山」を意味する言葉です。黒檀は、非常に硬く、美しい木として知られています。 木言葉は心身共に強く、一目置かれる存在。 「非常に硬く、耐久性にも優れている」という黒檀。このリングの製法である鍛造製法の特徴と黒檀の特徴が似ていています。 また、表面に施されている、アトリエクラムのオリジナルテクスチャーは山の雄大な姿を表現した模様が特徴で、永遠の愛と、お互いを支え合う力強い絆を象徴するデザインです。
Ébène Montagne(エベーヌ・モンターニュ)|FGM-014
幅展開:1.9mm,2.2mm,2.5mm,2.9mm,3.2mm
※表示価格は税込みです
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※職人による手作業の制作工程が含まれるため、完成寸法に若干の差異がある場合がございます。